パーマカルチャー 12の原則 ①~⑥
①観察し関係づける observe and interact
時間をかけて自然と関わり観察することで、自然と生き物と人とか活かしあえる関係づけを行います。
②エネルギーを集めて蓄える catch and store energy
自然のエネルギーや資源が豊富にあるとき、蓄えて、必要な時に使えるようにします。
③収穫する obtain a yield
注いだ労力に見合う成果を得られているか確認をする。
④自立とフィードバックの活用
apply self-regulation and accept feedback
自然の仕組みや持続可能性の妨げになる行動をやめる。
⑤再生可能な資源やサービスの利用と尊重
use and value renewable resources and services
自然の豊かさを最大限に生かして、再生不可能な資源への依存や消費活動を減らします。
⑥ゴミ・無駄を出さない
produce no waste
資源を有効に活用して、再利用できないかを考え、できる限り無駄を出さない。