心地よい暮らしの研究家|さにー

世界を旅して気づいた食と自然環境の大切なつながり パーマカルチャーをベースに地球の未来をうつくしくしていくヒントを信州·北アルプスの麓からお届け サスティナブルな暮らしを20年 ココロとカラダと地球をハッピーに こだま食堂店主 パーマカルチャーデザイナー

はじめます!心地よい暮らしの研究家

こんにちは、久しぶりの投稿になります
これから「心地よい暮らしの研究家」としての活動もしていきます
どうぞよろしくお願いします。

普段の暮らしはできる限り、自然環境に負担にならないよう、地球にも自分にも心地よい暮らしをこころがけ、こつこつこっそりとチャレンジをしています。

きっかけは、かれこれ25年くらい前のことですが「パーマカルチャー」というキーワードに出会ってからです。
パーマカルチャーとは、簡単にいうと持続可能な暮らしや社会システムをデザインするという考えになります。

発祥の地はオーストラリア、30才のときワーキングホリデーを使って1年間、パーマカルチャーを実践している一般家庭、有機農家、そしてエコビレッジなどを訪ね、パーマカルチャーデザイナーの資格も取りました。

こちらでは、パーマカルチャーってなに?というところから、それをベースにしたサスティナブルな暮らしのヒントも少しずつお伝えしていきたいと思っています。
いつかこの場所(こだま食堂)を使ってハンズオンのワークショップやセミナーをやりたいなと。

知識でなく実践することが大事です。
普段の暮らしに少しだけ取り入れるだけでも、いつもよりていねいで豊かに過ごせるようになりますよ。

どうぞおたのしみに!